江戸時代の音楽の愉しみ 〜文字満咲がご案内します〜


2025年4月5日(土)17:30開場/18:00開演
@ Seesaw Books(札幌市北区北18条西4丁目1−7)
入場料 一般 2,500円(500円分のグッズ購入チケット付)
学生 1,500円(大学生以下 当日要提示学生証)
第一部「常磐津節とは?」
○江戸時代の音楽 (歌舞伎の音楽)について
○日本音楽の歴史+日本の芸能
○三味線と西洋の弦楽器との比較、浄瑠璃とオペラとの比較
第二部「アフターコロナの芸術の愉しみ」
○「花鳥画に音楽をのせて実行委員会」を立ち上げたきっかけ
○委員会の活動について
○江戸時代から現代までの浮世絵師のご紹介(小原古邨、歌川広重、加藤ゆわ、Paul Jacouletなど、委員会で今まで扱ってきた絵師を中心に)
○質問コーナー
第三部 常磐津の演奏
常磐津「廓八景」
常磐津「釣女」より(抜粋)
弾語り 常磐津文字満咲
※特設グッズ販売コーナーでは、本3冊の他に、委員会オリジナルTシャツ、手拭い、ポストカード、一筆箋、付箋を販売します。